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★★政治と事件を分離しなさい



★★政治と事件を分離しなさい


===============================3/7 うみ太郎

今回は前回の”米国はオバマ,日本はオバカ”の続編とする予定だったが,
小沢氏秘書逮捕のニュースが飛び込んだので,この事件の分析を優先させる
ことにしたい。

秘書の逮捕理由は,西松建設からの献金であることを知りながら政治団体経由
で金を受け取ったからだと言う。ところが,現在は何かややこしい別な容疑だ
と説明している。逮捕理由はどうでもよかったものと考えられる。

企業から政治家への直接の献金は不透明になりがちだ。だから政治団体経由と
して,金の流れを明確にしようと法整備がなされたのではないのか。
だから,どこからの献金かは政治家側だけでなく誰でも知リ得るのであり,
金額などの相談は政治団体でなく当該企業との間で行われるのも当たり前だ。

企業は慈善事業でないのだから,政治献金は何らかの見返りを期待して支出
されているに決まっているのだから,何か具体的な工事などの事業に対しての
明確な見返りが特定されない限り,逮捕などできるはずがない。そんな証拠を
検察が固めているとは今回の場合も到底考えられない。

単に事業などがスムーズに進むことを期待しての資金提供であるならば立件は
無理だし,もしそれでも逮捕するならば半分以上の議員秘書を逮捕しなければ
ならないに違いない。

ほとんどの国民が気付いているように,日本の政治と金の問題は正さなければ
ならない。しかし,今そんなことを議論しても時間がかかりすぎる。今できる
ことは,現在進行形の政治とこの事件を分離して,それぞれを並行して黙々と
仕事を進めることだ。

だから,小沢氏も検察の事情聴取には積極的に応じてほしいし,これは事件で
あるから事件について国民に対すること細かな発言は控える方がいいのであり,
小沢氏は従来通りの政治活動に専念するのが正しい。

このところ,民主党が中心となって官僚の不正を厳しく追及しているが,いよ
いよ官僚側の最後の反撃が始まったと見ることができる。鳩山大臣が郵政ビル
の取り壊しに横やりを入れたりしているのも,その一つであろう。民間企業の
日々の活動をまるで馬鹿にしたような鳩山発言は到底許しがたい。

最近のトップニュースは民主党対自民党の対立構造の一線をすでに超えている。
5%以下の官僚や公務員と95%以上の民間人すなわち国民の勢力争いと見るのが
正しい。自民党はもう官僚たちのスポークスマンにすぎない。

今回の小沢氏秘書の逮捕事件ぐらいで,国民は動揺してはならない。これからが
正念場である。ここで官僚に負けてしまうと,再び戦前のような特高警察が
国民を監視するような暗い管理社会へと逆戻りすることになるだろう。日本も
北朝鮮状態に至ると言うことだ。

特高警察に最もお世話になったのはマスコミ関係者であったろうから,現在で
も役人におびえている腰ぬけ記者が多いと思われる。国民はマスコミの記事を
決して鵜(う)呑みにしてはならず,自分でよく考え近人とも議論して,判断を
誤らないことが重要だ。■



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★★米国はオバマ,日本はオバカ

===============================1/28 うみ太郎

「アメリカがくしゃみをすると日本は風邪をひく」が世界的常識だからアメリカ
が回復しないと日本は回復できないと考えるのが当たり前なのに,「最も早く
この不況から脱するのは日本」と日本のおバカさんは理由もなくわめく。

古い単語だがアメリカはニュー・エコノミーと称して金融技術によって世界の
金をとどまることなく吸い上げた。投資銀行やヘッジファンドが発展途上国を
押し上げながら稼ぎまくった。国内では住宅バブルが膨らんだ。オバマは
アメリカは金融バブルだったことを認め,この状態にはもう戻らないと言明した。

これからアメリカは長いトンネルに入るに違いないから,トンネルがどっちを
向いているかがはっきりするまで,様子を見るのが賢明だ。今は金を使わず
口数も少なくして,じっと静観するのが正しいはずだ。

2兆円の定額給付金は国民に対する眼つぶし弾だ。国民が賛成いや反対と言って
いるうちに09年度予算案をほとんど説明もなく,業界に手厚くかつ官僚たちに
金の不自由をさせないように巧みに仕組みながら,通してしまおうとしている。

結果として業界から自民党へ多額のキックバックが期待されるし,官僚からは
十分に便宜を図ってもらえる。当然のことだが,消費税増税も麻生太郎にして
見ればどうでもいいことなのだ。露払いに定額給付金,太刀持ちに消費税増税
これらの眼つぶし弾の中心には,いい加減な09年度予算があるのだ。

なぜマスコミは表面上の政治の姿しか記事にできないのだろうか?結局,政府
と官僚にいいようにあしらわれているようだ。以前から中国は日本の領海内の
深い地下から天然ガスを抜きとっている。ロシアも北方4島へのビザなし渡航を
禁止したり漁船を拿(だ)捕したりで,日本への力の圧力を強めている。

国民と政府との信頼関係は,おそらく歴史的に過ってなかっとほど最悪である
から,外国から見るとこんな弱い国はないと思うほど弱々しく見えているに
違いない。世界中が不況だ。だから強国は弱い者いじめをするのが最も手っ取
り早い。

日本の現状はカモがネギを背負っている。中国,ロシアに続いてアメリカも間
もなく日本いじめに加わることになる。「世界第1位、第2位の経済大国が一緒
に手を組んでやっていけると…」(麻生)

誰だ馬鹿言ってるヤツは! 詳しくは次回に…。■



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★★ラビ・バトラ10の予言

5年ほど前のある日,何となくテレビを見ていると何十億円も稼いでいる個人
投資家が「次は金が値上がりするはずなので保有株などを全部売って金を買う
予定だ」とさりげなく話していたのが妙に気になっていた。

去年辺りから今度は原油の値段の上昇をマスコミが盛んに伝えるようになった。
ところで,金だの原油だのを安いうちに買って高くなったら売ろうと思っても
そんなのどこで買えばいいの?

調べてみるとETFとかFundを売買するのが手っ取り早いらしい。コモディティ
ファンド(金とか原油とか小麦などの日常商品を組み込んだ投資信託)を見つけ
たので,冗談に少々購入してみた。去年の2月ごろの話である。

買ったはいいが今後どうなるのか気になる。関連する経済予測とか予言のよう
なものは無いか調べてみることにした。去年の5月ごろのことだ。

ラビ・バトラ10の予言と言う記事をヒットした。2007年の年末か去年の年初に
発表されたらしいが,第1項目では「原油は100ドルを超えてなお上昇する…」
と予言していて,5月の時点ですでに予言通りとなっていた。しかし,第2項
以降は悲観的な予測ばかりなので,購入したファンドを6月に売却した。小遣
い銭程度の利益にしかならなかったが,それよりもラビ・バトラの予言は誰に
とっても注目に値する。

第2項以後がどうなるのか楽しみになり,この10の予言を紙にコピーして机の
前に張っておくことにした。10の内5っまでは2008年内の出来事を予測しており,
月日が流れるに従ってその予言は一つ一つ見事に命中するのである。

改めて調べてみるとラビ・バトラ博士は大変に有名な人物らしく,多くの本を
書いていて日本語訳もされている。知らなかったのは筆者だけかもしれない。
フランスのサルコジ(猿孤児って書くのかな?)大統領は「弱肉強食の金融
資本主義の時代は終わった」などとアメリカをけん制しているがラビ・バトラ
の文章を引用しているにすぎないのではないか。大統領選挙のときはアメリカ
式資本主義を訴えて当選したくせに,今度はラビ・バトラに乗る気らしい。

地震予測などに比べたら経済予測はやさしいのかも知れない。金の価格を予測
したり,原油の上昇を自信を持って予言するには,がむしゃらに勉強し時間を
かけてじっくり考えると,能力のある人間にはある程度可能なのかも知れない。
せめて日本の政治家も猿孤児大統領程度には勉強してほしいものだ。もっとも,
漢字が正しく読めないと勉強は無理かもしれないが…。

日本における今年の当面の話題は総選挙における民主党と自民党の争いと云う
ことになるが,実はそれは表面上のことであって本質は国民と官僚の争いだ。
もしこの戦いで国民が明確な勝利を獲得したとき,ラビ・バトラの10の予言の
第10項目「日本で新たな経済システムの胎動が起こる」へとつながるではない
だろうか。■

ラビ・バトラいついては以下の本が詳しい。



   




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★★羞恥心


今年の流行語大賞に輝いたのは”グ~!”と”アラフォー”なのだそうだ。
面白くもない。うみ太郎は,ノミネートもされなかったが”羞恥心”を推薦
する。

羞恥心とはおバカタレント3人が結成したユニットの名称でもあるが,今年は
日本中におバカが大流行した年であった。まだ終わったわけではないが…。

タレントやらの芸能人がおバカを売り物にしても一向に構わないが,おバカが
政治の世界まで蔓延していることは大問題ではないか。

有名人に対する感想を巷のおじさんおばさんが様々な場面でインタビューされ
ている様子を,テレビは時々報じている。明るい人が良いとか元気が良さそう
だからとか性格が良さそうだとか,一般的な答えばかりだ。

お笑いタレントに対する評価だろうが会社の社長だろうが政治家だろうが,
みんな同じ評価尺度で判断しているらしい。おそらく,親友とか恋人の評価も
同じ尺度なのだろう。そんなことでいいのか?

政治家は我々が金(税金)で雇った(国民の)公僕なのだから親友や恋人とは
評価基準が違うはずだ。ハンサムでなくても少々元気が無くても構わないので
あって,例え声が小さくてもドモリであっても全く問題ないのだ。必要なのは
自分の国や国民に対する誰にも負けない深い愛情だけだろう。

ところが,日本人の人物評価はその対象が誰であれ同じこと,”くそも味噌も”
同じだから驚く。だから,おバカタレント並みの羞恥心をどこかに置き忘れた
ような国会議員がゴロゴロいる結果となる。

阿部・福田・麻生の3人は羞恥心と言うユニット名を与えるに必要十分な条件を
備えている。昔は一億総中流時代などと言って,バブルを謳歌したものだが,
今は一億総おバカ時代に突入している。

このままではオバマ政権は中国との関係を最重視しながら,おバカな日本を
切り捨てる方向を選択することになるだろう。これはもう自民党だけの問題で
なく日本人の問題であることに気付かなければならない。■

===============================12/02 うみ太郎



 
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★★平成第二不況

===============================08/11/18 うみ太郎

政府は,景気は後退局面に…と,ついに公式に発表した。土地バブル崩壊後の
不況を第一不況とするならば,今回のアメリカ発不況は平成の第二不況と言う
ことになる。

考えてみると第一不況は土地バブルが原因であるから,土地など持っていない
我々貧乏人には直接関係なかった。間接的には中小企業が倒産したりで,失業
が増え雇用不安が全国的に広がったことは間違いない。

しかし,日本だけの不況だったから日本経済のけん引役である製造業は経営者
が土地ころがしに夢中になっていたならば別だが,健在であった。だから,
製造業が回復することによって日本経済全体も回復しつつあったのである。

ところが,今回の第二不況はアメリカ発の世界的不況だから,日本のエンジン
である製造業を直撃している。エンジンをやられると日本はこれからどうなるか
分からない,被害の深さと期間は誰にも分からない。今はじっと耐えるしかない。

国民は第一不況でかしこくなっているから,今は節約第一であることをよく
知っている。政府は国内で2兆円をばらまき,国外ではIMF経由で10兆円規模の
ドルを世界にばらまくのだと言う。個人でも地方自治体でも国でも今できる
ことは節約以外他にはない。

今こそ行政と政治の犯罪的な無駄遣いを徹底的に追求する絶好の機会である。
節約の時に内外で金をばらまいても無意味だ。不況のスケールが未知だから,
今後いくら金が必要になるかも分からない。だから,無駄金は1円たりとも
使ってはならない。

日本経済の傷口を広げないためにも,早く衆議院を解散しよう。■



 

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 プロフィール 

うみ太郎

Author:うみ太郎
ザッケローニ・ジャパン応援団。

  

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