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岡田監督の続投は勘弁してくれ


思い起こせば1999年のワールドユース決勝はスペイン対日本だった。確かに,
カシージャス,シャビも出場していた。日本からは遠藤保仁や小笠原満男らの
Jリーグで活躍する選手たちが出ていた。

それから11年後のW杯の決勝戦にはスペインが進出したが,その相手は日本で
はなくドイツだった。最新のFIFAランキングではスペイン1位,日本は32位だ
そうで,決勝に進出できなかったのは当然だろう。

若い頃は世界のトップレベルなのに経験をつむとなぜ世界のレベルから落ちて
しまうのか?

世界中から優秀な選手を集めて戦うヨーロッパリーグと国内選手中心のJリーグ
との差なのだろうか。確かに1999年のワールドユースメンバーで海外で活躍す
る日本選手は一人もいない。

もうひとつ考えられるのは監督の差であろう。選手たちをのせて120%働かせる
のが優れた監督と考えると,岡田はやはり失格であろう。

前回も書いたように本田の1発で決まった試合に対し,岡田は「サッカーは
チームプレーであることを証明した」と次元の違う感想を述べているが,誰が
チームプレーはいらないと言ったんだ!世界があきれるコメントだ。

こんなときは本田をほめて次の試合ではもっと活躍するようにのせるのが監督
の仕事ではないのか?この監督は自己中心的であり,自分よりも目立つやつを
認めない。

パラグアイ戦でも本田に良い役を与えなかった。本田が目立ったのは川島から
のボールを受けてのポストプレーぐらいだった。キーパーからのボールをポスト
になって受ける役は相手ゴールに対して背を向けているから,怖くないのだ。

本田が怖いのは前を向いてゴールに向かうプレーに決まっている!パラグアイ
戦では岡田は本田の良さを殺してしまった。

昨年のJリーグMVPの小笠原を帯同しなかった理由もやっと解った。小笠原は
ゲームの流れを読んでチームをコントロールできるが,岡田はそれが気に食わ
ないのだ。「指示は全部俺が出す!」と言いたいのだろう。しかし,ブブゼラ
の鳴り響く中でどうやってピッチの隅々まで指示が出せるのか?

選手たちが大人であったためフランスのようにチーム分解騒動にはならなかっ
たが,日本チームもフランス並みのストレスを抱えていたに違いない。空中分解
を救ったのは本田の1発であり選手たちの頑張りであった。

終わってみると思ったより成績が良かったので,岡田を高く評価する声が多い
ようだが,ワールドユースの成績の通りに日本選手の資質は高いのであって,
低いのは監督の資質なのだ。

岡田監督の再任だけは絶対に勘弁してほしい。■

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岡田を救ったのは本田圭祐なのに…


パラグアイ戦:監督のスタミナ不足

対カメルーン戦後「終了の笛は次の試合の始まりの笛」と岡田監督は厳しい
表情で語った。対デンマーク戦の後では「選手たちを休ませたい」と述べて
いる。本心は自分が休みたかったのだろう。岡田のスタミナ不足だ。

口では「ベスト4」といいながら,結局は「ベスト16」が決まってほっとした
のだろう。この監督の心のゆるみがパラグアイ戦敗戦の最大の要因だと思う。

選手を休ませすぎたためか,パラグアイ戦はほとんど全員の動きが悪かった。
監督の気のゆるみが選手たちにも伝染したようだ。

本田はフリーキックを1本しか蹴らなかった。これは監督の指示なのか本田の
意思なのか?どこかチグハグだった。

120分間も本田を1トップで使ったが,最後までまともなボールは入らなかった。
川島からのゴールキックを受けるポストプレーのときだけ本田は目立っていた。

川島からのキックが多いと言うことは日本が押されっぱなしを意味していて,
したがって本田は相手がキープしているボールをウロウロ追いかける以外は暇
になってしまった。

本田の使い方の研究が十分でなかった。「W杯前の国際試合4連敗」のときと
同じような無策振りをさらけ出してしまった。「和」とか「団結」とか戦時中
のような考え方をするから,本田の個人の爆発力を消してしまった。

悲壮な覚悟で望んだであろう岡田を救ったのはカメルーン戦の本田の1発では
なかったのか。それを「チームワーク」とか「団結」とかという言葉で置き
換えてしまうから,焦点がボケてしまってパラグアイ戦の敗戦となったのだ。

地に落ちそうだった岡田の立場を救ったのは本田圭祐に間違いないのであり,
その見返りが「チームワーク」とか「団結」とかの言葉でごまかされては本田
は消化不良で吐きそうになりながらロシアに帰らなければならない。

日本人が素直にならない限り,次のA代表の監督はまた外国人に頼るしかない。
 プロフィール 

うみ太郎

Author:うみ太郎
ザッケローニ・ジャパン応援団。

  

うみ太郎
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