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アジア杯2011ザックジャパン


クリスマスイブに,2011年アジア杯を目指すザックジャパンのメンバーが発表
された。

Jリーガーでは最近活躍が著しい広島の槙野 清水の藤本 浦和の柏木などが
選ばれていることに異論はない。何より安心できるのは去年と今年の2年連続
得点王となった磐田の前田遼一が選ばれているのは,安心感がある。

安心感とはサッカーファンならばほとんど誰でもが選ぶであろう選手たちが
当たり前に選ばれていることを意味しており,ザッケローニが癖の少ない性格
であることを感じさせてくれる。

思い出したくもないが,オシム監督の就任当時は,どっ千葉の選手ばかりを
やたらに全日本に選んで,大事な国際試合を黒星で塗りつぶしてくれた。理屈
ばかりで結果が伴わなかった。トルシエ~ジーコと取り続けたアジア杯も見事
に取りこぼしてくれた。

引き継いだ岡田監督も「癖を個性と勘違いして」気ままに選手を選んでいた。
前田が得点王だろうと使わなかった。どうして前田が上手に得点を重ねるのか
理解できなかったのだろう。それは勉強不足というものだ。自分より実戦に
たけている鹿島の小笠原をワールド杯メンバーからはずした。

それまでトップを走っていた鹿島はW杯後に徐々に順位を下げて結局4位に終
わってしまった。小笠原がやる気をなくしてしまったからに他ならない。
オリベイラ監督も無言である。小笠原の気持ちが痛いほど分かるからだろう。

そのてん,W杯に選ばれなくても淡々と努力して今年もまた得点王となった
前田の落ち着いた態度は尊敬に値する。

選手に癖があってもいいが監督には無いほうが良い。癖のある選手たちを束ね
て,癖のないチームに仕上げるのが監督の仕事だから。サッカーはバランスの
ゲームだからチームに癖は要らない。

オシムが失ったアジア杯をザッケローニが取り戻してくれるものと信じている
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イタリア人のいないインテルが優勝


クラブW杯決勝はヨーロッパチャンピオンのインテルとアフリカのマゼンベの
間で争われ,イタリア人が一人もいないイタリアのインテルが優勝した。

両チーム共にボールを積極的に前へ運ぼうとするスタイルは同じで,見ていて
気持ちの良い試合だった。Jリーグには残念ながらこんな積極性はない。

ただ,インテルの方がパスの正確さで勝っていたことと,エトーを擁していた
ことにおいて条件的に有利だった。

もし,マゼンベがヨーロッパのどこかのリーグでいつも試合をする立場にあっ
たならば,すぐにインテルと互角に戦える力を身につけるに違いない。確かに
彼らの身体能力は高い。

W杯の試合は,もちろん決勝戦も含めての話であるが,いつも一緒に練習して
いるメンバーではないので,目の覚めるようなパスワークは必ずしも見られ
ないが,クラブW杯ではすばらしい組織サッカーを見ることができた。

サッカーに対する情熱を見せるのが4年ごとのW杯であり,サッカーの美しさ
を見せるのがクラブW杯と言えるのではないだろうか。クラブW杯をここまで
育て上げたトヨタの功績は大きい。

この大会は来年日本に戻ってくる。来年のJリーグは大丈夫だろうか?
Jリーガーは何度でもこの試合のビデオを見直して,吸収できる部分は全部
貪欲に取り込んでほしい。Jリーグが盛り上がらないとクラブW杯になど出られ
ないのだから…■

12/15のツイートまとめ

UmiTaroh_1

ザック・ジャパン http://t.co/oJcflaV via @UmiTaroh_1
12-15 13:30

祝:楢崎正剛MVP


Jリーグ創設18年目にしてキーパーのMVPは初めての受賞だ。キーパーとは皆が
何とかゴールマウスへボールを叩き込もうとするのを体を張って防ぐのが仕事の
変な役回りだ。

そんな役目をコツコツとこなして最高のゴール阻止率を記録しての受賞である。
キーパーと言えば川島永嗣がベルギーでプレーしている。活躍はあまり聞こえて
こないが…。

キーパーも含めてディフェンスの選手が話題になることは少ないのだが,少し
振り返ってみるとアジアの壁と言われた井原正巳やオーストリアで活躍した
宮本恒靖が思い浮かぶ。中澤佑二や闘莉王も世界的に通用する選手だと思う。
毎週のようにニュースが届く長友や内田も日本を代表するディフェンダーだ。

日本のサッカーを世界に知らしめたのは中田英寿や中村俊輔らの中盤の選手で
あり,パスサッカーを作り上げた。しかし,パスをぐるぐる回しても試合に
勝てないことを証明したのは岡田ジャパンだった。

本田圭佑や香川真司の出現はパスを回すだけの日本のサッカーを決定力の高い
魅力的な方向へと転換させるきっかけを作りつつある。サッカーをつまらない
スポーツにしてしまった岡田ジャパンに比べると,キーパーからフォワード
まで世界でも活躍できる選手を集められる来年からのザックジャパンは大いに
期待できそうだ。

話を名古屋グランパスに戻そう。派手で攻撃的な選手だったストイコビッチの
率いるこのチームは,実はディフェンスがいいから勝てたのである。レッズで
監督とソリの合わなかった闘莉王をすばやく取り込んだのも大きい。

失点が少なかったことが何よりも優勝の要因だろう。得点王のケネディに守り
が集中するから玉田がフリーになりやすく,得点の機会にめぐまれた。

MVPは闘莉王でも良かっただろう。闘莉王の動きを見ていればどこからシュート
が飛んでくるかが読めるから,楢崎のゴール阻止率が向上したとも考えられる。

来年のJリーグも名古屋を中心に動くものと予想される。選手層がますます厚く
なりつつあるザックジャパンはほんとに楽しみだ。来年のアジアカップは圧勝
でスタートしてほしい■

 プロフィール 

うみ太郎

Author:うみ太郎
ザッケローニ・ジャパン応援団。

  

うみ太郎
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