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次元が違う「なでしこ」のサッカー


なでしこ vs スウェーデン 3:1   7月14日

局面局面で数的優位を作る。口で言うのは簡単だが,実際には絶対に不可能と
誰もが思うような異次元のサッカーを「なでしこ」は見せてくれた。

スウェーデン選手がボールを持つと2,3人で取りに行く。別の選手にボールが
渡ると,また2,3人でプレッシャーをかけに行き,ボールを奪い取ってしまう。

なぜこんなことが90分も続けられたのか? 整理してみよう。
監督の自慢する精神力や集中力だけでは説明がつかないから。

①相手選手よりも全員が長い距離を走りきった
②前後のラインをコンパクトにして選手間の距離を縮めた
③ ①と②の結果として局面局面で数的優位が作れた
④このような見たこともない戦法に相手選手はパニックに陥った

この戦法に監督も選手たちも自信を持っていたようだ。だから,選手たちは
落ち着いて試合に入ることができた。落ち着きすぎて沢のミスパスから失点
してしまった。試合が終わればこれもご愛嬌となったが…。

スウェーデンのワントップの8番を何度もオフサイドトラップにかけて仕事を
させず,攻撃力を奪ったのも大きい。

だから,ボール支配率が高く動きの速い「なでしこ」が点を取るのは時間の問題
だったと思う。

試合の終わり方も良かった。3点取った後でも防戦一方になることはなかった。
皆が疲れきったころ,鮫島彩は何度もドリブルでペナルティエリアへ攻め入った。
だから,スウェーデンは全員攻撃を仕掛けることは最後までできなかった。
後味のいい試合となった。

さて,次のアメリカだが,政治でも経済でも自他共に「日本はアメリカの属国」
と認めている。そんないやな空気を吹っ飛ばすためにも,大声で国歌を歌って
試合に入れば,なでしこは勝てると思う。

歌おうとしなかったら,どっちが勝つかは時の運だ■


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うみ太郎

Author:うみ太郎
ザッケローニ・ジャパン応援団。

  

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