スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セレクソ大阪…セレッソだっけ?


ザックジャパンの試合ではないけれど,9月27日セレッソ大阪対全北現代との
ACL準々決勝の国際試合が韓国内で行なわれた。

テレビでは深夜の放送であったから,録画予約をしておいて後で見る予定だっ
たが,1対6の惨敗だったと聞いて,見ないで録画を消去してしまった。

その後のニュースで韓国サポーターが「日本の大震災をお祝いします」との
ポスターを掲げていた,と報じて久しぶりに腹が立った。

いや,韓国サポーターに腹が立ったというよりも,セレッソに腹が立ったのだ。
1対6とボロ負けするほどの力の差はないはずだ。しかし,いろいろとアウェイ
の洗礼を受けたことは確かなようだ。

だからこそ,何が何でも勝って帰らなくてはならないのだ。もちろん勝負ごと
だから,幾らがんばっても負けることもある。しかし,ボロ負けはプロとして
許されないのではないか?

勝ったのだから,やつらが謝罪するのは簡単である。「幾らでも謝るよ」と
韓国サポーターは今笑顔のはずだ。

セレクソとなでしこでは月とスッポンほどの差がある。なでしこならアジアの
厳しいアウェイゲームでも歯を食いしばって戦って,涼しい顔で帰ってくる。

日本の男子チームは精神的に弱いことが見抜かれているのだ。だから,彼らは
日本チームが韓国にやってくると,いつも非常識な嫌がらせをやる。
止めさせるには勝つしかないのだ!

ザックジャパンも韓国と韓国内で戦うときは万全の準備が必要だ。
勝ち続ければ彼らは顔を上げられなくなるだろう■
スポンサーサイト

ザックの作戦は読まれている?


■W杯予選対ウズベキスタン 1-1  (9月6日)タシケント


9月2日の北朝鮮のときのスタメン柏木が阿部に変更となっている。アウェイ
だからまずは守備を固めてから,の作戦のようだ。

阿部もシュート力があるから,ただ守るだけのスタメン変更ではないだろう。
選手たちも落ち着いて試合に入るものと期待される。今日は安心してみていら
れるような気がする。ほんとかな?

試合が始まってまず感じることは,相手の選手たちはスピードがあることだ。
ボールを持つと早いドリブルで仕掛けてくる。いつの間にかペナルティエリア
内に進入してくる。

最初の失点も,日本が相手の早い動きに未だ慣れていない内の失点であった。
スピードがある上に体も強い。おまけに,ジャパンはパスミスが多い。香川が
目立たない。

とにかく,前半はパス精度が悪すぎた。何とか手を打たないと負ける。
後半から阿部が清武に交代して,北朝鮮戦の得点時のメンバーとなった。

前半ほどではないが後半もパスミスが多い。ボールの取られ方が悪すぎる。
チャンスも多いがピンチも目立つ。どちらが得点してもおかしくない状態だ。

しかし,相手につかれば見え初めて,しばらくジャパンが攻め続ける時間帯が
できて,岡崎のダイビングシュートが生まれた。ラッキーな得点だった。
その後は一進一退を繰り返した。

李に代わってハーフナーマイクが,後半35分駒野に代わって槙野が入ったが,
そのまま試合終了となった。

本田不在,香川は怪我上がりで調子が出ないことは確かだが,どこかおかしい。
ザッケローニの作戦が相手に読まれてしまっているのではないだろうか?

W杯前の岡田ジャパンは最悪の状態だった。選手たちはつかれてくると横パスを
多用して,とりあえず休憩することが多かったからだ。この横パスを狙い撃ち
されて,勝てる予定の試合をことごとく負け試合にしてしまった。

ザッケローニは中途半端な横パスを禁止しているように見られる。ボールを
前にあるいは後ろにと縦方向に動かすのが基本だ。

「ゴールは前にある」がザックジャパンの基本的考え方のようである。これで
引き分けを含めて全勝継続中である。

この作戦は分析と対策が研究されてしまっているようだ。ジャパンが縦に来る
ならば,縦にしっかりと人数をかけるようにして,自分たちは横のロングパス
とドリブルを意識して日本を揺さぶる作戦だ。

前試合とも1点しか取れていないのはザックの作戦がもう古くなってしまった
ことを意味している。

トヨタやホンダなどの日本の自動車も常に技術開発をしながら世界と勝負して
いることを忘れないでほしい。

ザックの戦術は直ちになでしこにも影響を与える。女子W杯での戦いぶりは正に
「ゴールは前にある」と縦に攻め続けて頂点に達しとみることができる。

ところが,なでしこのオリンピック予選もこの作戦が読まれてしまって,同じ
ように苦戦している。

ザッケローニよ新しい戦術を考えてくれ■



監督の試合前の厳しい表情のわけは?


W杯予選対北朝鮮 1-0  (9月2日)埼玉スタジアム


香川も岡崎も調子がいま一つで,体のキレがない。おまけに本田が不在。
そんな選手たちの事情に一番詳しいのは監督だから,ザッケローニの試合前の
顔のくもりが,厳しい試合を予想させる。

実際,駒野と内田の両サイドバックも積極的に攻め上がるが,ラストパスの
精度はいまひとつ足りない。

前日の,なでしこの対タイ戦とよく似た試合内容となった。相手は引いて守る
からラストパスのコースもシュートコースもほとんどない。

しかし,なでしこの場合は後半から宮間とか大野を起用することによって
攻撃のスピードが向上し,相手の選手たちが守備に張り付く前に相手の裏を
とることによって,次々とゴールを決めた。

7人もレギュラー組みを休ませたので,リズムを変えるために宮間などの名人
芸を持つ選手を投入すると,試合は劇的に動く。

ところが,ザックジャパンの場合はベストメンバーでスタートしているから,
試合がこう着状態になってしまったからと言って,スタメンよりも優秀な選手
がいるわけでないなで,動きの違う選手や背の高い選手を投入したりで相手の
目先を変えるしか方法がないのがつらい。

北朝鮮はすばらしい戦いぶりだった。退場者を出した後でも体を張って日本の
シュートを何度もブロックしていた。悔いの残らない試合だったと思う。

キーパーのシュートに対する反応もすばらしかった。キーパーが着地のときに
右足を傷めてしばらく試合が中断した。その後は右足を引きずりながらの
プレーになり心配された。

キーパーが怪我をすると,監督はベンチから飛び出してくるのが当たり前だが,
北朝鮮のベンチはほとんど反応しなかったのはなぜだろう?

時間稼ぎのお芝居としか考えられない。

しかし,その無意味な時間稼ぎが命取りとなったのだ。ロスタイムは長めの5分
となり,その4分目に清武からのパスを吉田が頭で合わせて決勝点を奪った。
選手たちを休ませるための時間稼ぎなのだろうがロスタイムも増えるのである。

吉田麻也もうまくなった。清武がボールをけった瞬間,吉田の前に2番の選手が
立ちはだかっていた。次の瞬間,吉田は2番のジャージを思いっきり後ろ向きに
引っ張ったのである。

2番がよろけたので,素早く吉田は2番の前に出てフリーでヘディングシュートを
決めることができたのである。麻也の小技が光った瞬間だった。

とにかく,勝てて良かったとしか言えない試合内容だったと思う。なでしこと
比較してみると,改めてなでしこのすごさを思い知らされた■


 プロフィール 

うみ太郎

Author:うみ太郎
ザッケローニ・ジャパン応援団。

  

うみ太郎
ホームページへもどうぞ。

 リンク 
 最新記事 
 月別アーカイブ 
 最新コメント 
 検索フォーム 

 RSSリンクの表示 
 ブロとも申請フォーム 
 最新トラックバック 
 QRコード 

QRコード