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岡田ジャパン時代の古臭い試合だった


■対アイスランド 3:1 ザックの勝ち(国内戦)

FIFAランキング100位以下のアイスランドに対して後半ロスタイムに失点した
のは良くない。得点も前半開始2分と後半開始8分の得点だ。

始まりは良いが終了間際に失点する姿は,典型的な岡田ジャパンまでの古典的
パターンであり,新年早々見たくない試合を見てしまった。

得点を取った後の戦い方が問題だ。もう1点取るぞ,との気迫を見せることが
必要である。実際には,そんなに走り回らなくてもボールを前後に散らして
相手の疲労を誘えばいいのだ。

点を取ると一休みするから相手を勢い付かせる古典的なパターンに陥って
しまう。これは海外組みがいるいないの問題ではなさそうだ。北朝鮮に負けて
から,ザックジャパンに心配ごとが出現した。

1点取ったら2点3点取ろうとする貪欲さが必要だ。それは気持ちだけで十分だ。
実際にはボールを動かし,相手を動かして疲れさせて自分たちは休めばいい。

追加点を取ろうとする気持ちが薄いから,1点取ったことにより相手の闘争心に
火がついてしまうのだ。イエローモンキーになど負けられるか!と言う気に
させてしまうのだ。モンキーは怖いと思わせる必要がある。

ザッケローニはそう言う闘争心のある選手を探しているのだろう。槙野や前田
藤本は合格に違いない。交代させられた選手は多分不合格だと思う。

そういう意味で,きわめてザッケローニ的な試合だった。それなりに選手を
選びながら結果として勝ったのだから,ごちゃごちゃ言うのは止めよう。
下手でもいいから,もっと闘争心のある選手をJリーグでも育ててほしい■

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オリンピック予選:久しぶりに真剣勝負を見た


■対マレーシア 4:0 関塚監督の勝ち(Away)

べったりゴール前を固めて徹底的に守ろうとする相手から大量点を取る方法は
あるのか?10人全員で攻め続けるしかないのではないか。しかし,カウンター
攻撃が怖い。さあどうするか?

■試合が始まると,マレーシアは意外に普通に(?)攻守バランスよくスタート
してきた。そうだ,相手にもプライドがある。べったり全員で守って日本の
得点をなるべく減らそうではなくて,日本を困らせて,出来たら得点を奪って
やろうと,気合を入れて挑んできている。

これは関塚ジャパンにとっては最高にラッキーかもしれない。
試合開始からしばらくはボールタッチがかたく,再びシリア戦のような苦戦を
するのかと思ったが,相手に疲れが見え始めると日本のシュートが増えてきた。

35分の酒井の先取点以後はマレーシアの選手たちの動きが止まってしまった。
酒井だけはA代表の風格がある。終わってみると4-0の大勝であった。

何が何でも大勝するんだと,監督と選手それにスタッフの気持ちが完全に一致
していたように感じられた。

危険なタックルを受けても,アフタータックルを受けても今回の中東系の審判
は日本にはフリーキックを与えなかった。複数のけが人が出てもおかしくない
試合だった。アジアの協会の対して抗議しなければならない。

しかし,選手たちは倒されても転ばされても,前へ前へと走り続けたのは立派
であった。一瞬でも笑顔を見せる選手はいなかった。試合が終わるまでみんな
真剣そのものだった。

この真剣さがあったなら,前回のシリア戦も勝てていたと思う。選手も監督も
大切なことを学んだに違いない。オリンピックのトーナメントに入ると,1回
でも負けたら,もうおしまいなんだからね■

オリンピック予選:関塚監督の更迭が必要


■対シリア 1:2 関塚監督の負け(ヨルダンにて)

宮市 亮 宇佐美貴史 大津祐樹 の海外組みFWは呼んでいない。香川真司も
年齢的には参加できる。香川は別格として,他の3人はレギュラーとして活躍
しているわけではないので,無理なく呼べたはずだ。

国内組みだけで戦おうとすることは,必ず勝つ自信があることを意味している
から,それで負けたら関塚監督が大恥をかくことになる。清武の怪我は理由に
ならない。

激しい試合になるだろうが大船に乗ったつもりで試合を楽しませてもらおう。
何しろ相手のシリアは国が内戦状態で,サッカーどころではないだろうから。

■グランドコンディションが良くないからパスが通りにくい,と監督は見たの
だろうか,永井の1トップと発表された。しかし,ピッチはそんなに悪くない。

試合が始まると,やはり日本はロングボールを永井に集める作戦のようだ。
しかし,そのパスがまるで通らない。そのボールを拾われてカウンター攻撃を
受けて,守備陣はただボールをあてもなくけり返すだけだ。信じられないが
ボール支配率でシリアが勝っている!あり得ない!

失点はキーパー権田の技術的なミスで,オウンゴールではない。お粗末!
得点はファール寸前のプレーを見逃してくれたので,パスが通って大迫→永井
とつながり,永井のラッキーなシュートが決まった。お互いにラッキーな
1点を取り合って,勝負は後半に持ち越された。

日本はパスサッカーをやろうとするが,相手はプレッシャーを厳しくして,
それを許さない。結局,前半戦と同じような展開となった。関塚監督は何を
ハーフタイムに指示したのだろうか?

結局,このまま引き分けかと思われた終了数分前,相手の一人が頭を蹴られ
そうな低いボールにヘディングでボールを前へはじいて,そのまま目の覚める
ようなシュートをゴールへ突き刺してしまった。気迫の1発だった。

日本の敗因は以下の3点である。

①関塚監督がパスサッカーを否定して永井の突破に頼ったこと
②シリアが日本のパスサッカーをやらせなかったこと
③関塚監督が相手を甘く見たこと

①と②の組み合わせは,まるで相手監督の思う壺である。
今日は大船に乗るどころか泥舟に乗ってしまった。普通の国ならば監督解任の
声が全国的に沸きあがるほどの悲惨な試合だった。

それにしても,日本は中東の国に弱い。理由は簡単である。ヨーロッパや南米
とかアジアの選手はJリーグでも何人も活躍している。ところが,アラブの
選手はJリーグに居ないのだ。だから,彼らの動きに慣れていないので,
思わぬミスにつながっている。Jリーグも嫌がらずにアラブ選手を雇いなよ■

 プロフィール 

うみ太郎

Author:うみ太郎
ザッケローニ・ジャパン応援団。

  

うみ太郎
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