スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヨルダン戦はカナダ戦と同じ


3月26日■ 対ヨルダン 1-2 ザックの完敗

前号でも予想したように前半は0-0でも良い,と言うような戦いぶりだった。
しかし,まもなく前半終了となる追加時間でのCKからのまさかの失点となって
しまった。

23日のカナダ戦をヨルダンの監督は視察に来ていたという。ボールはゴールの
近いサイドでも遠いサイドでもなく,真ん中辺に落ちるボールだった。

ボールの落下地点に先に入られてしまうと体力的に劣る日本の選手はどうする
こともできなくなってしまう。カナダ戦と同じような失点だから,ヨルダンの
監督にしてみればカナダ戦視察の成果と言うことか。

前半の失点を取り戻すためにもジャパンは前がかりにならざるを得ず,後ろに
できたスペースをドリブルで突破されて追加点を与えてしまった。最初の失点
の影響は大きかった。

「中東の笛」のような,かたよったジャッジはなかった。レーザー光線の照射
は許しがたいが,試合に影響するような観客の応援行動もなかった。

アウェイ・アウェイと日本のマスメディアは選手に緊張感をあおるが,それが
結果として選手たちに必要以上のプレッシャーとなって,その反動として
試合中に一瞬の気の緩みが生まれてしまってるように見える。

アウェイとは地元の人たちが作り出すのではなくて,ザックジャパンの中に
作り出される不安感なのではないだろうか?普通にやれば勝てるのに…■

スポンサーサイト

明日はヨルダン戦


3月23日■ 対カナダ親善試合 2-1 ザックの勝ち

親善試合だから相手の当たりが強くないので,器用な日本選手にとってはやり
易い。攻撃陣ではトップ下を香川から中村に代えてからの方がバランスが良く
なったのは気になる。乾はチームに十分なじんでいる。清武とポジションを
争うことになるだろうが,選手層が分厚くなったと感じる。

問題は守備陣だ。CKからのヘディングで失点したが,高さで負けたのではなく
落ちてくるボールに対する反応の速さで負けたのであって,集中力の差である。
守る時間が短いと,体は楽だが気持ちの集中を欠いてしまう場合が起こる。
ヨルダン戦では最後まで集中して守りきってほしい。


■26日のヨルダン戦について

ヨルダンは得点したいだろうから,試合開始と同時に激しく攻めてくるだろう。
やたらに先取点をほしがるのではなく,相手陣内で正確にボールを回して相手を
疲れさせる作戦がいいと思う。

無理な縦パスは危険だ。カウンタ攻撃を受けやすい。前半は0対0でも良い。
後半勝負になれば精神的に日本の方が有利だ。

ピッチコンディションは良くないと伝えられているが,だからこそ無理な攻撃を
避けながら相手陣内でのボールポゼッションを高めてすきをうかがう,と言う
ような,大人のサッカーをたまには見せてほしいものだ■

なでしこ「アルガルベ杯」ぶざま


■対ノルウェー 0-2 完敗
 対ドイツ   1-2 ほぼ完敗
 対デンマーク 2-0 どうにか勝てた
 対中国    1-0 つまらない試合



大会に出る以上,勝たなければ意味がない。今回のなでしこは無策であった。
ノルウェー戦は若手中心のメンバーにしたと言うが,作戦面では正確にパスを
つなぎながらすきを待つ,ワールドカップで優勝したときと変わりはない。

ところが,若手中心の選手たちはボールコントロールがままならない。
ボールを受けるとき体をぶつけられると,ピタリと足元に収まらず,ボールが
跳ね上がってしまう。背の低い日本選手は浮き球に弱いが相手は長身だから
ヘッディングで処理できてしまう。

日本選手がボールを持つと,すぐに体を寄せてくる。しかも2人3人と集まって
来て奪い取ってしまう。だから,前を向いてボールを持つことができないので
バックパスするしかない。これでは試合にならない。

ドイツ戦も若手を減らして試合に臨んだが,試合内容においては大差ない。
相手の激しいプレッシャーと2人3人と襲いかかる限りない気迫に圧倒されて
負け試合となることは明らかだった。

2011年のワールドカップや続いたオリンピックのなでしこジャパンを十分に
研究した,2013年型のノルウェーでありドイツであった。

ロングパスに頼るのでなく,細かいパスをつないでバランスをとりながら攻め
2人3人で相手を囲んでボールを奪い取り,パスを受ける瞬間に強いプレッシャー
をかける。全て去年までのなでしこの戦法であるが,相手はなでしこを十分に
研究して,その上で体格差で勝とうとする戦法だ。

同じような戦法で戦っては勝てるわけがない。デンマークに勝てたのは
デンマークが研究不足だったと言うこと。

古い話で恐縮だが,東京オリンピックの女子バレーボールを思い出してしまう。
回転レシーブを武器に優勝したが,その後は鳴かず飛ばずだ。

今の,なでしこのレベルは世界のベスト5に入るか入らないかのレベルだろう。
女子の場合はFIFAの参加国が少ないから,結局男子のレベルと変わらないレベル
に落ち着くのではないだろうか?

でも,一度は世界チャンピオンになったんだから,それでいいではないか!■

 プロフィール 

うみ太郎

Author:うみ太郎
ザッケローニ・ジャパン応援団。

  

うみ太郎
ホームページへもどうぞ。

 リンク 
 最新記事 
 月別アーカイブ 
 最新コメント 
 検索フォーム 

 RSSリンクの表示 
 ブロとも申請フォーム 
 最新トラックバック 
 QRコード 

QRコード