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3-4-3は選手への良い刺激になっている


vs ベトナム戦 1-0 ザックの勝ち

★FIFAランク129位が相手の3-4-3を試すための試合と見ることができる。

ピッチの横幅は最大90mにもなる。これを3人で守るとなると1人当たり30mにも
なるのだ。ほとんどスカスカな状態である。

サイドからのボールに対してゴール前にMFが飛び込んで来れるだろうか?
トップの3人と4人のMFとの間に間が空いてしまうのではないだろうか?
次々と楽しみなことと疑問点が浮かび上がる。さあ試合が始まった。

★ベトナムは足元がしっかりしている。1対1でボールは取られるが取れない。
香川も長友も長谷部でも,あっさりとボールを奪われる。

香川→長谷部→藤本とつないで藤本がドリブル突破して,真ん中へ入ってきた
李に渡ってゴールを決めた。香川も李の前に入ってきたのでキーパーは守り
ようがなかった。

そのときTV画面に映っていたのは藤本・香川・李の3人だけであった。監督の
狙いではパスを出した長谷部もゴール前につめてきてほしかったのではないだ
ろうか?

そうでないと3-4-3の意味がないではないか? 3人で点が取れたのは本当に
ラッキーだった。たった1回のラッキーチャンスをものにするとはザック監督
は何という強運の持ち主なんだろう!

このようにFWとMFの間があきすぎたり,近すぎて何度も選手同士がぶつかり
そうになったりで,適当な距離感をつかめないまま前半を終えた。

藤本はトップ下などよりもよほどキレのある動きが見られすばらしかった。
香川は迷いがある。長友も意地を見せた時間帯もあったが,下がりすぎだ。
そんなわけで,香川・長友・長谷部ともに後半はベンチとなった。

中村憲剛・原口元気・阿部勇樹らが入り,4バックに戻すこととなり,後半は
内容に乏しい練習試合のようになってしまった。しかし,めったに試合に出し
てもらえない選手たちにとっては,自信をつける良い機会だったのだろう。

原口のドリブル突破はゴールできなかったが,見せてくれた。憲剛は何度か
すばらしいスルーパスを見せたが,相手に読まれていて通用しなかった。

藤本や原口のようにドリブルでゴールに迫る選手はFWとMFの間が空きそうな
3-4-3には重要な役目がありそうに感じられた。ザックも感じたことだろう。
守備については攻められることが少なかったので,評価できなかった。

タジキスタン戦に期待しよう■


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