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なでしこ「アルガルベ杯」ぶざま


■対ノルウェー 0-2 完敗
 対ドイツ   1-2 ほぼ完敗
 対デンマーク 2-0 どうにか勝てた
 対中国    1-0 つまらない試合



大会に出る以上,勝たなければ意味がない。今回のなでしこは無策であった。
ノルウェー戦は若手中心のメンバーにしたと言うが,作戦面では正確にパスを
つなぎながらすきを待つ,ワールドカップで優勝したときと変わりはない。

ところが,若手中心の選手たちはボールコントロールがままならない。
ボールを受けるとき体をぶつけられると,ピタリと足元に収まらず,ボールが
跳ね上がってしまう。背の低い日本選手は浮き球に弱いが相手は長身だから
ヘッディングで処理できてしまう。

日本選手がボールを持つと,すぐに体を寄せてくる。しかも2人3人と集まって
来て奪い取ってしまう。だから,前を向いてボールを持つことができないので
バックパスするしかない。これでは試合にならない。

ドイツ戦も若手を減らして試合に臨んだが,試合内容においては大差ない。
相手の激しいプレッシャーと2人3人と襲いかかる限りない気迫に圧倒されて
負け試合となることは明らかだった。

2011年のワールドカップや続いたオリンピックのなでしこジャパンを十分に
研究した,2013年型のノルウェーでありドイツであった。

ロングパスに頼るのでなく,細かいパスをつないでバランスをとりながら攻め
2人3人で相手を囲んでボールを奪い取り,パスを受ける瞬間に強いプレッシャー
をかける。全て去年までのなでしこの戦法であるが,相手はなでしこを十分に
研究して,その上で体格差で勝とうとする戦法だ。

同じような戦法で戦っては勝てるわけがない。デンマークに勝てたのは
デンマークが研究不足だったと言うこと。

古い話で恐縮だが,東京オリンピックの女子バレーボールを思い出してしまう。
回転レシーブを武器に優勝したが,その後は鳴かず飛ばずだ。

今の,なでしこのレベルは世界のベスト5に入るか入らないかのレベルだろう。
女子の場合はFIFAの参加国が少ないから,結局男子のレベルと変わらないレベル
に落ち着くのではないだろうか?

でも,一度は世界チャンピオンになったんだから,それでいいではないか!■

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