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サッカー人気を激減させる試合


■10月11日 セルビア戦 0-2 ザック完敗


2010年4月7日,ワールドカップ直前の試合として当時の岡田ジャパンは国内で
セルビアと対戦し0-3で完敗している。中村俊輔と遠藤保仁がパスサッカーで
セルビアに挑んだが,完敗であった。

今回も同じことをやってしまった。
本田と香川が狭いところを何とかパスを通そうとしたが,ほとんど通らなかった。
3年半たってもやり方は変わらないのか?代わったのは監督だけか?

前半は全員守備の体制にして何とか失点はしなかった。香川も本田も汗だくに
なりながらディフェンスに当たった。誰が点を取るんだろう?

後半に入ると長友も加わり日本の攻撃が始まった。全員攻撃を目標のしている
から,カウンター攻撃を受けやすくなる。ボールを持つ相手に対して2人3人と
取り囲むが,結局パスを通されてシュートを許す。

2失点ともに同じようなパターンである。後ろから追いかけて行って守備をし
ている。

■何が問題か?

監督の理想と選手たちの理想的なサッカーとに大きな違いが感じられる。
香川はマンチェスタUで試合に出られないから調子が出ないのではないと思う。
それは香川が交代させられた時の香川の表情でわかる。泣き出しそうだった。

香川を元気づけることはザッケローニの責任である。

最近の香川は全日本で試合をすればするほど調子を落としている。いくら守備
で走り回っても評価されない。ほとんどそれで体力を消耗しきってしまう。
全員攻撃・全員守備と言うが一工夫しないとみんな疲れてしまって,結局
大量失点を許すことになる。

3年半前の岡田ジャパンそっくりである。起死回生の策として岡田がとった策
は本田を1トップにすることであった。これでやっとベスト16に手が届いた。
来年もまた良くてベスト16止まりか?

どんどんサッカー人気が下落する■
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