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次は本田がゴールする番だ


■6月3日 対コスタリカ 3-1 ザックの勝ち

今野のちょっとした怠慢から1点失点したが,慌てることはない。先に失点した
ことをとやかく言う専門家も多いが,それは選手たちを委縮させてしまう。
試合の流れから見て,誰の目にもこのチームからは3点は取れると予想できた
はずだ。

大久保の1トップかと思ったが,大久保は2列目の右サイドでのスタートだ。
本田の調子が上がらない場合,香川をトップ下に左右を岡崎と大久保で固める
バリエーションを監督は考えているのだろう。

やっと香川が得点したので,監督の選択肢は確実に増えた。後半ピッチに立った
遠藤は本田のアシストを受けてゴールを決めたが,高齢の遠藤を後半から使う
と有効的であるとの確信を監督は持ったに違いない。

柿谷も待望のゴールを決めた。体が特に大きいわけではなく,足が速いわけでは
なく,動きが鋭いわけでもないコスタリカのようなチームは,国際経験の少ない
柿谷にとってもやり易かったのだろう。

特にこの3点目がすばらしいのは,ロスタイムでの加点だったことである。
これまでのどんな試合でも日本がリードしてのロスタイムは,全員がゴール前に
へばりついて相手の攻撃を懸命に耐える時間帯のはずなのだ。そのような
恐怖の時間帯に大勢で攻め上がってとどめを刺したことは100点満点に値する。

これで心配なのは本田だけと言うことになる。本田は体幹が弱っている。体を
ぶつけられるとふらつく。だから,ミスパスも増えるしボールを奪われること
も多くなる。

4年前の本田のように「オレが決めてやる」と言う姿勢は全くない。ボールを
さばいてチームに貢献する本田にリニューアルしようとしている。しかし,
まるで未完成である。けがは治ってもインナーマッスルは回復していないよう
だ。

ボールを巧みにさばく本田が試合ごとに成長を見せるならば,おそらく日本は
決勝リーグで戦っているだろうし,次のセリエAでも本田は中心選手になって
いるはずだ。本田はかしこい男だから,いろいろ懸命に試行錯誤しているのだ
ろう。

だからこそ,土曜日のサンビア戦では本田がゴールして自信を付けてほしい。
もう少し本田の調子が上がれば,歴代最強の全日本チームになると予想して
いる■

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