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こんな試合でベスト4に入れるわけがない!

■■岡田ジャパン=================2009年6月号1号


◆6月6日ウズベキスタン戦 1対0



=================================   うみ太郎

キリンカップのチリ戦とベルギー戦はいずれも4-0で勝ち抜くことができたが,
どのチームも怪我をしたくない試合であった。

国際試合には2種類あると思う。外交辞令付きの体の接触を避けた試合と外交
辞令なんかない格闘技サッカーだ。外交辞令付きサッカーだったら日本は世界の
ベスト10に入るのではないか。ところが,格闘技サッカーだったらおそらく
50位程度だろうから,FIFAランキングでは中をとって31位となっているという
ことか?

日本選手は蹴まりは得意だが格闘技サッカーが苦手だ。フィジカル面が弱い
ためだろう。後半の中ごろだったと思うが,中村憲剛がヘディングで競る場面が
あった。憲剛が相手に突き飛ばされたのでバランスを崩し,相手が憲剛の上に
のしかかるようになって2人とも転んしまった。

蹴まりサッカーだと当然憲吾がフリーキックをもらうことになるが,格闘技
サッカーでは必ずしもそうはならない。憲剛がもっとしっかりと競り合って
いれば転ばずに済んだのだから,憲吾のファールとなる可能性もあるのだ。

実際,この試合では相手にフリーキックが与えられた。このプレーとジャッジ
がこの試合を象徴していると思う。岡田監督は蹴まりをやりたかったんだが,
相手と審判は格闘技サッカーを望んでいたのである。話が合わないから退場
させられるのだ。

本田圭佑や阿部勇樹のようなフィジカルの強い選手をもっと早く使う必要が
あったのだ。引退した中田英寿が1対1では絶対に負けてはならないと盛んに
言っていたが,今でもそれは当たり前に正しい。

長谷部の一発レッドもプレーに集中していないから起こる不用意な結末である。
相手は長谷部から遠ざかろうとしているのに,胸を突いたりするからファールを
とられることになる。全く無意味な動作である。だからイエローでなくレッド
になってしまう。

ウズベキスタン程度を相手にして,こんな危なっかしい試合をしていては,
W杯の本大会では体力も技術も上のクラスと戦うことになるのだから,勝って
こない。

前回のジーコジャパンのときも先制するも後半に体力的に押しまくられ逆転負
けする試合が続き,1次リーグで敗退したが,そのときと今の岡田ジャパンを
比較すると,何の進歩もしていないのではないだろうか。

「ベスト4を目指す」などと監督は言っているが,何の根拠もない。サッカーは
格闘技だということを一から考え直す必要がある。■

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