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いつも自滅する岡田ジャパン

■■岡田ジャパン=================2009年6月号1号


◆6月10日カタール戦 1対1


=================================   うみ太郎

相手の自殺(自滅)点で先制したが,試合全体の流れは日本が自滅したゲーム
であった。思い出してみると,これはウズベキスタン戦も同様であったのだ。

1点入るまでは前向きで攻撃的であるが,得点後はなぜか受け身になる。楢崎が
ゴールキックに時間をかけすぎる,中澤がフリーキックを遅らせてカードを
もらう。こういうネガティブなプレーから日本が全体的に守備的になって下がり
始めると,徐々に相手に攻撃のリズムが出てくることがよく分かった。

ウズベキスタン戦も同様であって,1点取った後は"ごほうびの一服"がほしく
なるらしく,守備的になるから相手がリズムを取り戻してしまうのだ。今日の
カタールが引き分けでウズベキスタンが負けになったのは,単にウズベキスタン
にツキがなかっただけ,と言っていい。

歯を食いしばって守るようなおしん的サッカーではなく,歯を食いしばって90分
攻め続ける日本人的サッカーを見せてほしい。守るよりも攻める方が体は楽な
はずだ。足の速い相手を追いかけまわすのは本当に大変だから。

今日の岡崎のプレーぶりから考えると,前の試合のファインゴールはマグレかと
言いたくなってしまう。一度,中村憲剛から岡崎とつないで得点すると,同じ
ようなパスを狙いすぎて,全くワンパターンになってしまう。

だから,後半になって松井と本田が入るとドリブルという武器が加わるから
得点を感じさせる場面が目立つようになった。とにかく,この2人のプレーを
見ているだけで楽しい。監督はパスサッカーにこだわりすぎる!

カタールにしろウズベキスタンにしろ,試合開始15分までのプレーが日本との
力の差と考えていい。だから,点を取ろうが0点だろうがポジティブに攻め続
けて日本のペースを保ち,結果として相手の攻撃のペースを封じる戦い方を
すれば,この程度の相手は楽にとは云わないがしっかりと勝てるはずである。

監督が"厳しい厳しい"と言いながらピリピリしてくそまじめな戦い方を求める
から,選手たちも神経質になってしまいネガティブな考えが時々頭の中を駆け
巡って引き気味になり,相手にペースをつかまれてしまう。これを「自滅型の
試合」と呼ぶことにしよう。

今日の試合は明らかにサッカーファンの数を少し減らした。「世界のベスト4」
という言葉だけが独り歩きすることになる。■

■サッカーW杯:南アフリカ・ワールドカップでベスト4を目指す岡田ジャパン応援団!
次回は6月17日の予定です。

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