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◆これからの日本のサッカーは強い

今年の得点ランキングは…






Blog 1+1=2岡田ジャパンうみ太郎ホーム
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2003年から2008年までの6年間,Jリーグでは日本人の得点王が出ていない。
外国人の,特にブラジルからの助っ人の指定席になってしまっている。なぜ?

バブル時代はジーコとかドゥンガとか,びっくりするようなビッグネームを
迎え入れることができたが,ピークを過ぎた選手も多く,多くの得点は望め
なかった。

その後スカウトマンがJリーグで活躍しそうな選手を見つけてくるのがうまく
なったからだろう,日本のサッカーにマッチしそうな選手を探して次々と連れ
て来るようになったらしい。

ところが,長い下降線をたどる日本経済は中村俊輔でさえ手放さなくてはなら
ないのが現状である。2004年の得点王であるエメルソンが石油バブルの某国に
さらわれたのをはじめ,今年はダビがJリーグ開催中にもかかわらず石油バブル
国にぬからた。イ・グノやレアンドロにも声がかかったという。

不景気が長引くと誰が大金で引き抜かれるか知れず,監督さんは大変である。
特に大金で誘われた選手は気持ちが動揺するから,話がまとまらなかったとき
気が抜けたようになるに違いないので,その後の得点力に影響する。

大金で中東に移籍した選手も,あまり活躍の様子は聞こえてこないのが日本人
として胸をなぜ下ろすところである。Jリーグで活躍する選手が中東でも働ける
とは限らないようだ。

これからのJリーグでは得点王などの目立つ選手は引き抜かれるから,日本人が
ランキングの上位に集まるようになるのだろう。実際,岡崎慎司,前田遼一,
石川直宏,佐藤寿人など,日本選手が上位に多く名を連ねていて頼もしい。

こうなると,岡田ジャパンもメンバーが組みやすくなってくる。もしFWに
マルキーニョスがいてくれたら,ジュニーニョがいたらなど考える必要もない。
今年は勢いのある日本人FWがたくさんいるからだ。海外には本田圭佑や森本貴幸
もいて,これまでになく調子がよさそうだ。

去年は「岡田ジャパンよりも鹿島アントラーズの方が強いのではないか」とも
書いたが,今年はその心配はなさそうだ。今の全日本には外人助っ人を考える
必要がない。

日韓戦では世界ランキングで常に上位の日本がよく負けるのも,リーグ戦では
いつも居るはずの外人助っ人が不在だからだ。韓国のKリーグでは元々そんなに
金は使ってないから,ずば抜けた助っ人も居ないので,国際試合でもKリーグ
感覚で試合ができるから,たまに集まる全韓国チームでも統制のとれたいい
試合をする。

これからは,日本も貧乏国になるから強力な外人助っ人不在となり,その上に
日本選手のハングリー精神も育ってくると期待できるので,これからの日本の
サッカーは楽しみである。お互い貧乏なのは困るが…。

そんなわけで,今後しばらくの日韓戦は日本有利で進むに違いない。■



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