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◆サル対ゴリラの戦い

対ガーナ親善試合9月9日(4-3)

先週土曜日(9月5日)のオランダ戦で歴史的に最も不愉快な試合をしてしまった
後だけに,どんな試合になるのか心配だ。注意してみたいのは選手と監督の
信頼関係が回復したかどうかである。

体力的にきつくなる後半に選手たちがどう動くか,作戦が行き詰ったとき監督
がどう動くかなど注目しながら,厳しい目で試合を見たいと思う。

前半最初の失点は長友のハンドによるPKからであり,オランダ戦と同じような
スタートとなってしまった。選手たちの動きがだんだん悪くなる。前半0-1で
折り返せたのはラッキーだった。

日本の選手たちはこわばった表情でベンチへと引き上げていく。こんな試合を
していて選手たちは楽しいだろうか?選手たちの動きに連動性がないのだ。
心配したように考え方が統一されていないように感じられ,監督を中心とした
全体の意思疎通が不十分であると感じた。

後半1-3となったところで中村俊輔と前田に代わって本田と玉田が入った。
スタイルは違うがボールを持てる選手たちなので,やっとボールが落ち着く
ようになってきた。2人ともにスタメンから使う選手だ。

前半は駒野が右サイドから何度も攻め上がったが,後半は左の長友の番だ。
長友はPKを献上しているから,懸命に左サイドを何度も駆け上がった。この
長友の頑張りが日本を勝利に導いたともいえる。

とにかく,ゴリラとサルの戦いである。ゴリラの当たりの強さとスピードは
想像以上なのだろう,3点の失点は全てこのゴリラ的パワーに起因している。

対して,サル軍団は相変わらずコチョコチョしたワンタッチパスにこだわる。
芝生の上で足でけるゲームだから,そんなに正確なパスは常には無理である。
岡田はチョコマカしたパスサッカーが好きなのである。これが最大の問題だ。

しかし,サルはゴリラに勝てない。サルでもゴリラ並みの身体能力を持つ,
少なくとも当たりを怖がらない選手を使うしかないはずだ。今日はゴリラに
勝てたが,相手が試合運びが単調で下手だからであり,試合巧者のヨーロッパ
のチームならオランダ戦同様に完敗していただろう。

遠藤,中村俊輔,長谷部のように繊細な選手は一人を加えるのがやっとだ。
代わりに,本田,稲本,阿部のような当たりを怖がらない図太い選手をまず
使うことを考えなければならない。世界のサッカーはますますゴリラ化して
いるのだ。ミッシェル・プラティニの時代ではないのだ。なぜ分からないの
だろうか?

サッカーは理屈ではなく今も昔も格闘技なのである。岡田は格闘技が嫌いで,
お嬢さんサッカーが好みのようだ。現役時代に本田のような骨太な選手は見た
こともないに違いない。だから,本田をどう使っていいか分からないのでは
ないだろうか。そんなことで世界と戦えるというのか! 岡田よ自ら去れ!

中村憲吾は確かに得点した。しかし,憲吾のワンタッチパスはミスが多い。
ゴリラがぶつかってくる前に逃げのためにボールを放すだけのことで,正確な
意味でパスとは言えない。得点力もJリーグで今期2点しか取っていない。

ところが,監督はこの憲吾のチョロマカしたプレーが無性に好きらしいのだ。
これはもう病気だ。お手上げである。

野球のWBCで優勝した日本選手の中には"世話になった監督を胴上げしたいから
がんばった"と感想を漏らした。岡田ジャパンには監督に対する感謝の気持ち
など現時点でも全くないだろう。"W杯ベスト4入り"は国民の目をあざむくため
の卑怯な"眼つぶし弾"なのである。岡田よ全日本から去れ!■
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