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勝因は日本選手たちの読み勝ちだ


アルゼンチン戦
1-0
ザックの勝ち

世界ランキング5位のアルゼンチンに30位の日本が挑戦できる願ってもない
チャンスがやってきた。日本は選手も監督もフレッシュだ。こういうときは
以外に勝てることが多い。栗原と今野のCBは慣れてないのが心配だ。それ以外
の選手たちは遠藤と岡崎を除くと,みんなヨーロッパ組である。岡田ジャパン
とはまるで迫力が違う。もしかしたら,番狂わせが起こるかもしれない。

試合が始まると相手は栗原と今野に襲いかかった。代表経験の浅い栗原は
あわてふためいて,危うく1点を献上するところだった。しばらくすると落ち
着きを取り戻してきたのはさすがにプロだ。彼も,もうベテランなのである。
栗原の落ち着きが,日本に攻撃のチャンスをしだいに増やしていった。

ボール支配率は6割がアルゼンチンで,メッシを中心に鋭い攻撃を繰り返した。
しかし,メッシがボールを持つと数人で取り囲んで自由にはさせなかった。
ただ取り囲むのではなく,一人一人がメッシの動きを冷静に読み取って最後は
体を投げ出してでもパスやシュートを止めようとしていた。

何となく取り囲んだら,メッシの思う壺である。防御に予測を加えることに
よって有機的な防御網となって,この天才ドリブラーを8割がた抑えたのは
大きい。後の2割のシュートとパスは抑え切れなかったが,得点につながら
なかったのはラッキーだった。

唯一の得点は長谷部の強烈なミドルシュートをキーパーが弾いたが,弾くかも
知れないと予想して飛び込んでいった岡崎の予測の力によるものだ。お互いに
似たようなタイプのチームだから,勝つか負けるかは紙一重なのだ。

プレーに予測性を感じないのは森本だ。ボールが右に動けば右に走り,左なら
左に走る,ただそれだけのプレーヤーだ。カターニャで使ってもらえないのは
当然かもしれない。森本は一度日本に戻って日本語で考え直した方が良さそう。

森本と交代した前田なども含めて,ほとんどの選手はすばらしい動きを見せて
くれた。香川や長友もまた一回り成長している。

本田の動きは重く感じ,判断も遅くなっている。このままではロシアリーグ
でも得点は難しいのではないか。本人にとっても問題は深刻である。

FWが予測をして飛び出すのは当たり前だが,メッシのようなスターを複数で
止めるときの予測の方法をザッケローニが教えたとするならば,今日の勝ちは
監督の作戦勝ちということになる。次の韓国戦も頼むよ,ザック!■
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comment

  #ety68uN. URL

>本田の動きは重く感じ,判断も遅くなっている。このままではロシアリーグ
でも得点は難しいのではないか。本人にとっても問題は深刻である。


だが、辛口で定評の英国が、本田に6.5をあげてた。

  うみ太郎 #- URL

本田をボランチと見れば,攻守に活躍した。しかし,彼は点を取りたいのでは?Cロナウドが目標なのでは?そう考えると,前途多難だ。個人的には世界一のボランチを目指してほしいのだが…。
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