スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1点とっても休むな


アジア杯対シリア 2:1

前回のヨルダン戦で消極的だった遠藤を下げるかと思っていたが,ザックは
遠藤に教育的指導?を与えたのだろうか,メンバーを代えずにスタートした。

確かに遠藤はヨルダン戦と違って積極的にボールを前方にパスした。パスが
通りにくいと思ったらドリブルで持ち上がって相手のバランスを崩させた。

本田も松井も調子がよさそうだから,ボールを前へ運ぼうとする強い意志が
あれば日本の方が得点力がある。パスを回しながら最後に三列目の長谷部が
シュートを決めたのは,すばらしく分厚い攻撃を意味している。ジャパンの
最もすばらしいパターンを見せてくれた。

しかし,1点とった後が良くない。またJリーグや岡田ジャパンのときと同じ
ようにバックパスを多用しながら引き気味に「一休み」してしまう。
これを演出しているのは明らかに遠藤だ。再度,ザックは教育的指導を与え
なければならない。

日本のサイドバックは小柄な長友と肉弾戦に弱い内田だから体を張って1点を
守りきる作戦は無理だ。バックパスの処理ミスを狙われてPKを与えてしまった
が,日本の最も悪いパターンがまたも出てしまった。

川島のレッドカードで日本は一人少なくなったが,1トップに入った本田の二人
分の働きで数的不利は全く感じられなかった。そんな良い流れの中で途中交代
した岡崎の勝ち取ったPKが決勝点となった。

香川は得点に絡むすばらしい働きを見せたが,それ以外は精細を欠いていた。
すると,すばやく交代させるザッケローニは本当によく試合を見ていることが
分かる。

次の試合は1点取った後でも攻め続ける試合を見たい。一休みしているうちに
失点すると,そのあとボールを追い掛け回さなければならないから大変なのだ。
それだったら少々つらくても「攻め続けながらしっかり守る」ことを選択した方が
幾らか楽なはずである。だんだん良くなっている■

スポンサーサイト

comment

秘密にする

trackback

http://umi2umi.blog86.fc2.com/tb.php/93-c27d408e
 プロフィール 

うみ太郎

Author:うみ太郎
ザッケローニ・ジャパン応援団。

  

うみ太郎
ホームページへもどうぞ。

 リンク 
 最新記事 
 月別アーカイブ 
 最新コメント 
 検索フォーム 

 RSSリンクの表示 
 ブロとも申請フォーム 
 最新トラックバック 
 QRコード 

QRコード